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豊島区某所  クーロン黒沢氏主催「浮遊会2017春 できそでできない冒険」に参加
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本日(2/5)、鬼才・クーロン黒沢氏主催、シックスサマナ公式イベント『浮遊会2017春 できそでできない冒険』に参加してきました。(前回はこちら→160730記事
伝説のオカマとの交流譚、かしこい大人の復讐話、ペニス増大法、特殊清掃体験談、スワイパーの生き仏・井上さんの死に様と転生先の今後の身の振り方等など、毎度のごとくネットリ濃厚な内容でした。

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特に今回はサプライズゲストとして、カオサンの英雄・ふくちゃんも登壇。カラムーチョをつまみに酔っ払いつつ、最後まで大役を務めておられました。
ただ一点ビックリしたのは、参加者の中でふくちゃんの存在を知らない人がいたこと。初参加の人も増えているそうなので、まぁ仕方ないことなのかもしれませんが、不思議なポッケの存在を知らぬままドラえもんを観るようなもんじゃないか…とも思ってしまいました。

毎回書いていることですが、クーロン黒沢さん、ゲスト・スタッフの皆さんには本当に頭が下がります。
ようやく私の正月が終わりました。

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by silkroad4263 | 2017-02-05 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
豊島区某所  クーロン黒沢氏主催「浮遊会2016夏 愛は貧乏を救う?」に参加
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iPhone6s(訳あってクリックしても大きくならないようにしています)

土用丑の日の本日(7/30)、鬼才・クーロン黒沢氏主催『浮遊会2016夏 愛は貧乏を救う?』に参加してきました。
前回(→150125記事)同様、エポック伊藤さんからも気軽に声をかけていただき、ありがたいかぎりです。また、DJ北林もお元気そうで安心しました。

イベントそのものは、伊藤氏が伝える人肉佐川君の現在から森野氏の訴訟問題、井上さんの近況等々、毎度のことながら盛りだくさんの内容でした。また、今回は今までで最大の参加者数だったように思います。
会の前後、私も机椅子の並べ替えを少しだけお手伝いしましたが、毎回イベントを支える皆さんに頭の下がる思いを抱きつつ、家路についた次第です。

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by silkroad4263 | 2016-07-30 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
豊島区某所  クーロン黒沢氏主催「浮遊会4」に参加
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EOS6D / EF40mmF2.8STM (Toshima-ku, 2015.1)

本日(1/25)、鬼才・クーロン黒沢氏主催『新年大浮遊会2015』に参加してきました。
喪服姿のまま直行した先は毎度おなじみ豊島区某所。入口前には独特の雰囲気のおっさんたちが屯し、通行人は避けて歩いていました。第1回(→110821記事)から毎回顔を合わせているファン仲間やエポック伊藤氏も気軽に声をかけて下さり、うれしい限りです。

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EOS6D / EF40mmF2.8STM (2015.1)

エポック伊藤氏によるヤワラー空撮映像に始まり、ハイジアの鷹宅放火事件レポート、岡本朋久先生のライブ等々盛りだくさんの内容でした。
チケットの余白にいただいた岡本先生のサインは、DJ北林のサイン(→140830記事)と並べて家宝にしたいと思います。

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by silkroad4263 | 2015-01-25 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
豊島区某所  クーロン黒沢氏主催「浮遊会3」に参加
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本日(8/30)、鬼才・クーロン黒沢氏主催『浮遊会3~世界最強の男・君塚正太と幻の流浪作家・岡本朋久に会おう!ノンフィクション映画:鏡の中の戦争上映会&トークショー』に参加してきました。
会場は3年前に参加した第1回浮遊人の会(→110821記事)同様、豊島区内某所。神聖キリスト教会のPRビデオ上映に始まり、新作「鏡の中の戦争」試写会、君塚正太氏トークショー、三遊亭部落氏の身の上話、案の定不参加となった岡本先生の電話によるトーク&歌の披露と盛りだくさんの内容でした。
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EOS60D / SIGMA17-70mmF2.8-4DC MACRO OS HSM

極めつけは当初の予定にはなかったDJ北林氏の近況報告会。「ハイ、ドーモドーモ」と登場するや割れんばかりの大拍手で、DJの人気の高さが伺えました。「君塚氏のサインを貰うと参加費がいくらか返ってくる」とのことだったので一応色紙を持参しましたが、結局DJのサインを頂戴した次第です。

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by silkroad4263 | 2014-08-30 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
出雲市  一畑薬師、「のんのんばあ」に会いにゆく
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NEX-5R / E50mmF1.8OSS (Izumo, Shimane, 2014.8)

水木しげる氏の少年時代を描いた名作「のんのんばあとオレ」に登場する老婆は、景山ふさという名の実在の女性である。自宅でお手伝いとして働く「のんのんばあ」から妖怪やお化けの話を聞いたことが、後の妖怪漫画家・水木しげるの原点となったことは広く知られている。
しかし、のんのんばあが水木少年に伝えたのは、単なる妖怪話や民話に留まらない。それは厳しい現実に負けない強さであり、悲しみを乗り越える知恵であり、人の心の痛みを理解する優しさだった。

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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Izumo, Shimane, 2014.8)

劇中、のんのんばあが唱える「おんころころせんだりまとうぎそわか」は一畑薬師の真言(マントラ)である。最愛の少女が結核で亡くなり落ち込む水木少年に、のんのんばあは「身体は物を食べて大きくなるが、人の心は色々な魂が宿るから成長する」と説き、「元気になるおまじない」としてこのマントラを唱えるのだ。

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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Izumo, Shimane, 2014.8)

のんのんばあは水木少年が小学5年生のとき、この世を去る。結核患者の看護人をして生計を立てていたところ、自身が感染してしまったという。のんのんばあは終生、貧困の中にいたのだった。

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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Izumo, Shimane, 2014.8)

のんのんばあの最期を水木しげる氏はこう綴っている。
「学校では教わらない、さまざまなことを教えてくれたこの名もないばあさんは、こうして死んだ。その死は、餓死したという感じのみじめな死だったように思える」


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by silkroad4263 | 2014-08-27 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
浅草  待乳山聖天宮、池波正太郎生誕の地碑
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NEX-5R / E20mmF2.8 (Taito-ku, 2013.12)

私は、大正12年1月25日の朝、浅草の聖天町(しょうでんちょう)に生まれた。(中略)
大川(隅田川)と山谷堀が合流するあたりに[真土山・聖天宮(まつちやま・しょうでんぐう)]があり、その左側の町の一角で、私は生まれたことになる。(中略)いまは町の姿もすっかり変って、祖母や母から聞かされた、あたりの風物を偲ぶこともできない。

池波正太郎 『江戸切絵図散歩』(新潮文庫)より

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by silkroad4263 | 2013-12-21 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
イスタンブール  伝説の店、プディング・ショップのおやじ
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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Istanbul, 2013.8)

イスタンブール旧市街に位置する西洋料理店「プディング・ショップ」は、東西を行き交うヒッピーたちの情報交換の場として知られていた。沢木耕太郎氏も「深夜特急」の旅の途上この店に立ち寄っており、店内の掲示板でアムステルダムまでの同乗者を求める張り紙を目にしたときの心情を、「旅の終わり(注:ロンドンのこと)が不意に現実的なものになってきた。そのことにまったく用意のできていなかった私はうろたえてしまった」と綴っている。

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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Istanbul, 2013.8)

もっとも沢木氏は「ヒッピーが屯するその雰囲気が余り好きになれなかったことと、値段のわりに料理がおいしくなかったから」ほとんど出入りしなかったそうだが、今でも店内の一部には掲示板が残されている。記念に貼っていくのか、比較的新しいメッセージも目に入った。

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EOS60D / EF24mmF2.8 IS USM (Istanbul, 2013.8)

上の写真の男性によると、店内は数回改装工事が行われているものの、開業当初から移転はしておらず、経営者一家も当時のままだという。しかし、沢木氏が頻繁に出入りしたという隣地の「ホテル・グンゴール」は残念ながら現存しない。

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by silkroad4263 | 2013-09-16 15:17 | Turkey | Trackback | Comments(2)
新宿  下川裕治氏のサインを肴に「龍門」で一杯
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Canon PowerShot S95 / 28-105mmF2-4.9 (Shinjuku-ku, 2013.4)

本日(4/19)、西荻窪の書店「のまど」にて開催された旅行作家・下川裕治氏のトークショーに参加しました。会場には同氏の作品でおなじみ、カメラマンの阿倍稔哉氏の姿も。
同じアジア好きでも、一昨年の「浮遊人の会」に集ったDJ北林&クーロン黒沢ファンとは大分異なる客層(→110821記事)。かくいう私は当日購入した新刊ではなく、持参した「12万円で世界を歩く」にサインを頂戴した次第です。

ちなみにこの「12万円で世界を歩く」。高校時代に購入した初めての下川作品で(1997年・文庫初版本)、私の人生を決定づけた一冊でもあります。(Amazonで私もレビューしています)。

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by silkroad4263 | 2013-04-19 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
伊勢若松  「大黒屋光太夫供養碑」、シベリアから初めて帰還した江戸時代の漂流民
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EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Suzuka, 2012.8)

1782(天明2)年、伊勢白子を発った千石船「神昌丸」は遠州灘にて大嵐に遭遇。
7ヶ月間海上をさまよった後、アラスカ近く、アリューシャン列島アムチトカに漂着した。

ロシア人に救助された一行は帰国に向けて奔走するも、江戸幕府が対外交易が厳しく制限していた時代、それは困難を極めた。
船頭・光太夫以下乗組員17名のうち、無事帰国を果たしたのは光太夫、小市の2名のみ。
他2名がロシアに帰化し、その他の者は旅の途上で命を落とした。

光太夫らが開国を迫るロシア使節に伴われ蝦夷地へ降り立ったのは1792年。
遭難から10年目のことである。

写真の供養碑は1784(天明4)年、乗組員全員が遭難死したものとして建立されたもの。
風化しかけた石肌に、僅かに「光太夫」の文字が見て取れる。

尚、「神昌丸」一行のうちロシアに帰化した「新蔵」は、その後ロシア帝国政府の通訳官として活躍。
後年ロシアへ漂着する石巻の千石船「若宮丸」一行の帰国にも尽力している(→111101記事)。
また光太夫の旅路については井上靖著「おろしや国酔夢譚」、椎名誠著「シベリア追跡」に詳しい。


映画版「おろしや国酔夢譚」予告編

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by silkroad4263 | 2012-08-15 12:07 | Japan | Trackback | Comments(0)
豊島区某所  クーロン黒沢氏主催「浮遊人の会」に参加
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本日(21日)、鬼才クーロン黒沢氏主催の集いに参加。
司会は黒沢氏、エポック伊藤氏。
ゲストはDJ北林氏、DJの盟友PPカシン氏、サボール氏、庖丁人裏平氏。
DVDで拝見するお姿と寸分違わぬDJに感動した次第であります。

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御下劣な研究発表の後は二次会。
会場は黒沢さんファンならご存知のこちら。
(脳味噌が腐りそうになるライブは撮影不可。当たり前っちゃ当たり前ですが)

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改めて同氏の才能に驚嘆した一日でした。

(すべてiPhone4で撮影)

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by silkroad4263 | 2011-08-21 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
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旅、アジア、写真、カメラについて。東京とバンコクの路地裏が好きです。EOS6Dと地味な単焦点レンズを愛用中。2014年以降の写真はクリックすると大きく表示されます(過去の海外写真も随時拡大表示へ切り替え中)。
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