タグ:TAMRON SP90mmF2.8 VC USD ( 14 ) タグの人気記事
富士フイルムX-T20購入
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD

このほど、悩みに悩んだ末に富士フイルムX-T20を購入した。ハンドグリップの無料キャンペーン終了日(3/31)に滑り込みでボディを注文し、翌日の午前に受領。またその足でXF23mmF2 R WRを別の店にて購入した次第だ。
メイン機として使っているEOS6Dに大きな不満があるわけではないのだが、とにかく気軽に持ち歩けるサイズで、顔認識及び瞳AF機能を搭載していて、かつEOS6Dにタムロン90mmを付けた際に広角域を担えるレベルのカメラが欲しかった。
じつは私の手元にはSONYのAPSフォーマットミラーレス用レンズが何本か転がっており、特にE50mmF1.8OSSはNEX-5Rと組み合わせて現在も愛用している。それを考えれば明らかにSONYの新型機を選ぶべきなわけだが、今回は富士フイルムを選択した。その理由は同社オリジナルの機能、フィルムシミュレーションにある。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD

私は元来、カメラが生成したJPG画像、つまりカメラメーカーがよしとする画像を素直に楽しみたい、という思いが強く、EOS6DでRAW撮影している際も、結局純正現像ソフトDPPでストレート現像するのみ。せいぜいホワイトバランスと傾き補正、若干の明るさを調整する程度で、限りなく「撮って出し」に近い状態で満足していた。それならばフィルムシミュレーションを前提としたJPG撮影またはカメラ内RAW現像を推奨する、最新の富士フイルム機を試してみてよいのではないか、と思うようになっていた。

実際のところ、カメラ内RAW現像はキヤノンと比較して非常にやりづらい。EOSであればホワイトバランスなりピクチャースタイルなりを選択すると、リアルタイムで仕上がりを確認出来る。しかしX-T20の場合、ホワイトバランスなりフィルムシミュレーションなりを選択したあとで、一度ボタンを押し、画面が切り替わってようやく仕上がりを確認出来るのだ。これはEOSに慣れた身には非常にストレスがたまる。
撮影時のファインダー内表示にも首をかしげてしまう点があるし、JPG撮影といってもPC上で僅かな傾きやホワイトバランスを補正していると、結局DPPでRAW現像していたときと大差ない作業時間を要してしまう。

とはいえ、PROVIAやクラシッククロームといったフィルムメーカーが自信をもって打ち出す画作り・色合いを、特に何も考えることなく自身の写真に取り込めるのは魅力的だ。使用感は追々書くとして、まずはX-T20を日常のカメラとして使い始めたことを報告したい。

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by silkroad4263 | 2017-04-08 07:53 | カメラ・レンズ小噺 | Trackback | Comments(0)
松江市  宍道湖遠望
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Matsue, Shimane, 2017.3)

松江フォーゲルパーク展望台より。ガラス越しの撮影は難しい。

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Matsue, Shimane, 2017.3)

松江市内「こそし蕎麦」。私は出雲大社近くの「かねや」が一番好きなのだが、こちらの蕎麦も素晴らしかった。かねやより出汁の甘味が少なめ。

あっという間に、短い旅が終わった。

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by silkroad4263 | 2017-03-22 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
出雲市大社町鷺浦  春の里を訪ねて
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Izumo, Shimane, 2017.3)

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Izumo, Shimane, 2017.3)

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Izumo, Shimane, 2017.3)

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Izumo, Shimane, 2017.3)

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Izumo, Shimane, 2017.3)

出雲大社前から鷺浦方面へ向かうバスを撮影していると運転士が話しかけてきた。

「撮っておいてよぉ。まもなく一畑バスの運行終わっちゃうから。他社がもっと小さい車で運行するんだって。この古いバスも廃車ですわ」

残念だが、やむを得まい。今はただ、一日も長く鷺浦の風景が生き永らえることを祈るばかりだ。
私にとって、生まれ故郷以上のふるさとなのだから。

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by silkroad4263 | 2017-03-21 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
ネゴンボ  国鉄初乗り運賃は10ルピー約8円 
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NEX-5R / E50mmF1.8OSS (Negombo Railway Station, 2017.1)

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NEX-5R / E50mmF1.8OSS (Negombo Railway Station, 2017.1)

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (2017.1)

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by silkroad4263 | 2017-01-27 23:59 | Sri Lanka | Trackback | Comments(0)
沼部  午後の日差しのブルドッグ
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Ota-ku, 2016.12)

ほとんど写真を撮らぬうちに、歳は暮れていきます。

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by silkroad4263 | 2016-12-04 18:51 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
南千住  「丸千葉」にて、カメラおやじを偲ぶ会
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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Taito-ku, 2016.10)

本日(10/1)、一足先に旅立った紋次郎同志を偲んで、毎度のカメラおやじが南千住に集いました。向かった先は思い出の店「丸千葉」。同志を看取ったカメラ人妻(同志の猫写真友達)も、形見のニコンDfを携え初参加してくださいました。

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Taito-ku, 2016.10)

同志との思い出話からカメラ談義、そして毎度のエロ話までネタは尽きず、3時間以上飲み続けました。同志も笑ってくれているだろうよ、と信じつつ。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Taito-ku, 2016.10)

「丸千葉」を出て向かったのは好事家の間で有名な「カストリ書房」。私は遊郭関連の豆本を3冊購入しました。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Taito-ku, 2016.10)

ソープ街を抜け、吉原弁財天へ。紋次郎同志の遺品であるニコンDfが生き生きテカテカしているように見えます。カメラ人妻に「まずはこれを使いなさい」と託したレンズが35mmF1.8だったという点も、いかにも同志らしいエピソードです。

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Taito-ku, 2016.10)

その後、これまた思い出の「三島屋」にて二次会です。前述の丸千葉しかり三島屋しかり、カメラ仲間との出会いがなければ一生来ることはなかったでしょう。孤独でなければ見えてこないものはたくさんありますが、世間でおっさんと呼ばれる年齢になってみて、仲間がいるからこそ出会えるものの大切さが分かってきたような気がします。

昼間からひたすら飲んで、食べて、そして亡き同志を思った一日でした。

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by silkroad4263 | 2016-10-01 23:59 | Tokyo(都内全駅途中下車の旅) | Trackback | Comments(0)
小松島市  故地を見つめるマルフク
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

祖父が育った里で出会ったマルフク。小松島市櫛淵町にて。

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by silkroad4263 | 2016-08-20 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
小松島市  古刹「法泉寺」住職に話を伺う
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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

出会った皆さんのご親切で、かつての菩提寺「法泉寺」住職に直接話を伺いつつ、過去帳を拝見することができた。
この過去帳は明治の初年に編集された、史料価値の極めて高いものだ。数百年にわたる人々の息吹が、古びた和紙を通じてじわじわと伝わってくる。
同行してくださった遠縁の男性が「ほんま、クンタ・キンテですなぁ…」と呟いた。

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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

境内には初代の墓も残る。後ろに見える石板は、長曾我部元親の阿波侵攻の際、初代の孫が城郭から背負って逃げてきたとされるもの。
子どもの頃「墓石を背負って逃げた」という逸話を聞いたことがあるが、正確ではなかったようだ。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

遠い先祖が築いた城は、正面の山の上にあったという。あそこから石板を担いでくるのは無理なんじゃないか…などと無粋なことを思いながらレンズを向けた。那賀川の流れがたおやかで美しい。

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by silkroad4263 | 2016-08-19 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
小松島市  故地をめざす遍路道  
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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

立江(たつえ)駅近くにある立江小学校にて。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

めまいがするほどの日差しの中、20年以上前に他界した祖父の故郷を目指して歩く。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

祖父もこの風景を見たんだろうな…などと思いつつ田園地帯をさらに進む。

暑さに耐えかね立ち寄ったガソリンスタンドで飲み物を買い、店のおばちゃんや常連のおじさんたちと話すなかで、なんとその場にいる全員が私の祖父を知っていることが判明した。「車に乗っけてってあげるから」とのお言葉に甘えることに。

短い旅は急展開の様相を呈してきたのだった。

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by silkroad4263 | 2016-08-17 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
徳島~立江  牟岐線立江駅の小さなアンチクショウ
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EOS6D / EF35mmF2 IS USM (Tokushima-shi, Tokushima, 2016.8)

徳島駅から牟岐線で南へ。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

小一時間ほど乗車して、降りたのは立江(たつえ)駅。小さな無人駅です。

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EOS6D / TAMRON SP90mmF2.8 VC USD (Komatsushima-shi, Tokushima, 2016.8)

ちょいと用を足しに…と思ったらやはりいました。ローカル駅名物・小さなカエル。かわいいなぁ。小湊鉄道上総鶴舞駅の面々(→121008記事)を思いつつパシャリ。

ここから徒歩で櫛淵(くしぶち)という集落を目指します。

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by silkroad4263 | 2016-08-16 23:59 | Japan | Trackback | Comments(0)
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旅、アジア、写真、カメラについて。東京とバンコクの路地裏が好きです。EOS6Dと地味な単焦点レンズを愛用中。2014年以降の写真はクリックすると大きく表示されます(過去の海外写真も随時拡大表示へ切り替え中)。
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