X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
久しぶりに動物園へ行くにあたり、亡父が遺したロッコール90mmを使ってみようと思った。
もっともXマウントの純正望遠レンズを持っていないので、あまり選択の余地はないのだが。
X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
被写体が近距離から中距離に位置する場合、フォーカスピーキングの威力は絶大だ。
遠くの位置になると、合焦しているのが背景の木々なのか手前の動物なのか判断がつきにくいケースもあった。そんなときはフォーカス位置拡大に切り替えればよいのだろう。
X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
ゾウはアクロスで。
X-T20 / M-ROKKOR90mmF4 (Hino-shi, 2017.11)
いずれも
Rayqualマウントアダプタを使用。
防湿庫のこやしになっていた古いレンズが息を吹き返した。
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