スクンビット総合研究所 - Sukhumvit Research Institute

EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Shibuya-ku, 2012.4)

本日（4/8）撮影。
後ろのホテルが邪魔だなぁ、などと勝手なことを言いながらパチリ。

EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Shibuya-ku, 2012.4)

「のんべえ」じゃなくて「のんべい」なんですね。
意外なことに当ブログ初登場。

ちなみに立石にあるのは「呑んべ横丁」です。（→110719記事）

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EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Kita-ku, 2012.4)

本日（4/7）、飛鳥山公園にて2年ぶりにカメラおやじ花見会が催されました。
今回からは歌舞伎町のバー「はな」の関係各位も多数参加。
毎度のごとく幹事のころちゃんに感謝、感謝です。

EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Kita-ku, 2012.4)

午前中から酒池肉林。

EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Setagaya-ku, 2012.4)

午後、私はひとり別の花見に参加すべく下北沢へ移動。
フェレットも喜んでおります。

EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Kita-ku, 2012.4)

夕刻、再び飛鳥山公園へ。
二次会は近くの大衆酒場「宝泉」。

昨年は震災の影響で見送りとなりましたが、今後も続けていきたいですね。
来年こそはちゃんと準備を手伝います。

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Canon PowerShot S95 / 28-105mmF2-4.9 (Suginami-ku, 2012.4)

EF28mmF1.8USMやEF24mmF2.8には花形レンズフードが付属している。バヨネット部のクリック感に不満はあるものの、内側には起毛処理が施されていて、なかなか立派なつくりだ。しかし何かパッとしない。
EOS60Dやレンズ単体のシャープなスタイルの中で、あの花形フードが少々野暮ったいのだ。

そこで楽天にて入手したのが写真のフードである。
ホルスベンヌというメーカーの製品だが、ヨドバシのような大手量販店での取り扱いは今のところないようだ。

スリットは、本来M型ライカをはじめとするレンジファインダー機において、フードによる視界のケラレを最小限に抑えるために付けられたもの。つまり一眼レフの世界では只の飾りである。
しかし美しく入ったスリットが、先端に伸びるに従って窄まっていくフード全形と相まってじつに美しい。
なんだかEOS60Dが、往年のレンジファインダー機のように思えてくる。

遮光効果なんてこの際どうでもいい。
持ち出したいな、と思えるデザインは最も大切な機能のひとつではないか。
カメラの寿命が短くなり、一眼「レフ」の未来すら危ぶまれる時代だからこそ、そんな無駄を楽しみたいとも思うのだ。

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EOS60D / SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM (Suginami-ku, 2012.4)

本日（4/2）撮影。
最も“高円寺らしさ”が残っているエリアだと、勝手に思っています。

酔ってたので手ブレしてますね。

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EOS60D / EF35mmF2 (Chiyoda-ku, 2012.4)

本日（4/1）撮影。

丸ビルより東京駅を見下ろして一枚。
「意外と小さいんだな」という印象です。

やっぱり単焦点レンズは撮っていて気持ちいいなぁ。

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