![]() 悪名高きグレースホテル。 ここを定宿にする純朴な青年でした。 (2011/7/30 再アップ) にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2005-06-07 23:59
| Bangkok
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![]() ※この記事より、2005年のゴールデンウィーク旅写真を再アップしていきます。 ピンクの衣装がナイスですね。 (2011/7/30 再アップ) にほんブログ村 スナップ写真 #
by silkroad4263
| 2005-06-06 23:59
| Bangkok
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「深夜特急」とは
インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行こう。ある日そう思い立った26歳の <私> は、仕事をすべて投げ出して旅に出た・・・。 昭和49(1974)年から翌年2月に渡る沢木耕太郎氏の旅は、約10年の月日を経て「深夜特急」として甦り、現在尚その輝きを些かも失っていない。 ![]() ![]() 2001年2月から4月にかけて、東京は世田谷文学館にて開催された「沢木耕太郎の旅展」図録および「SWITCH」2003年12月号に記載された沢木氏自身制作の年譜によると「深夜特急」の歩みは以下の通りである。 昭和52(1977)年2月 「日本版プレイボーイ」に短編紀行文「香港流離彷徨記 飛光よ!飛光よ!」掲載 昭和54(1984)年6月 「サンケイ新聞」に「深夜特急」連載開始(完結には至らず) 昭和61年(1986)年5月 「深夜特急第一便」「深夜特急第二便」、新潮社より刊行 平成4(1992)年11月 「深夜特急第三便」、新潮社より刊行 平成5(1993)年11月 「深夜特急第三便」により第2回JTB紀行文学大賞受賞 入手した「初出掲載誌」 しかし、私が近所の古書店で偶然入手した「文藝春秋デラックス」昭和50年8月号に「放浪のバス旅行」と題された沢木氏のエッセイが掲載されており(93~94頁)、パキスタン・インドでの出来事が綴られている。 また「オンボロバスの乗客達」とのキャプション付きで、パキスタンの原野をゆくバスの写真も添えられており、これは前掲図録5頁の写真と同一のバスと思われる。 ![]() ![]() ![]() このエッセイの内容・文面は、ともに単行本「深夜特急」でも見られるものであり、私はこれこそが最初に世に出た「深夜特急」であろうと推察している。 しかし「文藝春秋デラックス」に関しては、前述の図録・SWITCH双方ともに記載がない。 単純に沢木氏が忘れているだけなのか、何か事情があって載せていないのか。 はたまた深夜特急の原型となる文章・原稿が多数存在する為、敢えて言及しなかったのか、定かではない。 (初出2005/5/2、2011/9/6に旧メインサイトより転載) にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2005-05-02 23:59
| アジア旅のコラム
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ハンドルネーム:スクンビット総研・江沢民など
カメラ・地理歴史・タイ旅行が三度の飯より好きなおっさん。 イヌネコを偏愛しつつ、自宅では眼病持ちのカメ(推定20歳)の面倒を見ています。 176cm72kg、東京都出身。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 所長の御尊顔いろいろ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どうしようもないですね。呵々 (最終更新2019年7月31日) #
by silkroad4263
| 2001-01-01 01:01
| ご案内
![]() デジ眼ボディについては、2005年12月にキヤノンのEOS KissDN、2008年2月にEOS40D(→080217記事)、2011年8月にEOS60D(→110820記事)、そして2015年1月にEOS6D(→150115記事)を購入。2013年12月には人生初のミラーレス機ソニーNEX-5Rを購入し(→131213記事)、前述のEOS6Dとセットで使っていました。 2017年4月からは富士フイルムXシリーズをメイン機としており、X-T20(→170408記事)を2年半愛用しました。その後ごく短期間X-T3(→191222記事)を使用しましたが、X-T4発売(2020年4月)と同時にそちらに乗り換えました。手ブレ補正のない単焦点レンズを愛用する身にとって、ボディ内手ブレ補正は必須の機能と判断したためです。 なお、ミラーレス機導入後、コンデジを使う機会は激減していたのですが、気軽なスナップや記念写真用として2018年8月にキヤノンのPowerShot G9X Mark2(→180829記事)を購入しました。ところが画質や使い勝手に今ひとつ納得が出来ず、未使用に近い状態で手放してしまいました。 その後、メイン機たるX-T4に標準レンズ(XF35mmF2 R WR)を殆ど着けっぱなしにしていることもあり、広角域を担う小型カメラが欲しくなりました。真っ先に候補に上がったのはかつて愛用したGRシリーズの最新型なのですが、手にした時のあまりの軽さとオマケ程度の動画性能に魅力を感じ取ることが出来ませんでした。悩みに悩んだ末、PowerShot G9X Mark2と同様1型センサー搭載機である、ソニーのRX100M7を2020年10月に購入するに至りました。 また銀塩時代はEOS1000S、ニコンのNew FM2、コニカのHexar Silver、ミノルタのαsweet2、α7などを愛用していました。 レンズは単焦点を好んで使いますが、例外としてSIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSMを2009年から2014年まで愛用していました。インナーズーム方式のため、ズーミングしても全長不変という使い勝手の良さに加え、レンズ自重による伸縮もありません。ズームレンズでありながら“単焦点風”に使うことが出来るのです(→100307記事)。このインナーズームという構造は大いに再評価されるべきものと思っています(→価格コムレビュー)。 下記以外にも銀塩時代にコツコツと買い揃えたレンズが結構あるのですが、デジタル移行後は一切使っていません。 なお、ミニマリストというほどではありませんが、不要な機材はどんどん手放して本当に必要なものだけを残すよう心がけています。 その他カメラの鬱陶しいウンチクはこちらのカテゴリーでどうぞ。 Fuji XF23mmF2 R WR XF35mmF2 R WR XF50mmF2 R WR XF27mmF2.8 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II FinePix4500(現在所有せず) FinePix F601(現在所有せず) FinePixF10(現在所有せず) FinePixF50fd(現在所有せず) Canon EF24mmF2.8 IS USM(現在所有せず) EF24mmF2.8(現在所有せず) EF28mmF2.8 EF28mmF1.8USM(現在所有せず) EF35mmF2 IS USM(現在所有せず) EF35mmF2(現在所有せず) EF40mmF2.8STM EF50mmF1.8STM EF50mmF1.8II(現在所有せず) EF50mmF1.4USM(現在所有せず) EF-S10-22mmF3.5-4.5USM(現在所有せず) EF-S18-55mmF3.5-5.6IS EF16-35mmF2.8L USM(上司からの借り物) EF70-200mmF4L IS USM(店頭の物を勝手に使用) S95(現在所有せず) G9X2 (現在所有せず) SONY E20mmF2.8 E35mmF1.8OSS(現在所有せず) E50mmF1.8OSS RX100M7 SIGMA SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM SIGMA17-70mmF2.8-4DC MACRO OS HSM(現在所有せず) SIGMA30mmF1.4EX DC HSM(現在所有せず) RICOH GRD2(現在所有せず) CX1(現在所有せず) R1s Others Summaron3.5cmF3.5 SUMMICRON-M50mmF2 M-ROKKOR90mmF4 NOKTON35mmF1.4(現在所有せず) AiNikkor50mmF1.4S(現在所有せず) HEXAR Silver ZD25mmF2.8(現在所有せず) TAMRON SP90mmF2.8 VC USD(現在所有せず) TAMRON17-50mmF2.8XR(現在所有せず) TAMRON28-75mmF2.8(現在所有せず) FX07(勤め先の備品) iPhone6s (最終更新2021年1月13日) #
by silkroad4263
| 2001-01-01 01:01
![]() 東京都 ~都内全駅途中下車の旅~ Tokyo 23区西部 west area of 23 special wards 千代田区 Chiyoda-ku / 中央区 Chuo-ku / 港区 Minato-ku / 新宿区 Shinjuku-ku / 文京区 Bunkyo-ku 品川区 Shinagawa-ku / 目黒区 Meguro-ku / 大田区 Ota-ku / 世田谷区 Setagaya-ku / 渋谷区 Shibuya-ku 中野区 Nakano-ku / 杉並区 Suginami-ku / 豊島区 Toshima-ku / 北区 Kita-ku / 板橋区 Itabashi-ku 練馬区 Nerima-ku 23区東部 east area of 23 special wards 台東区 Taito-ku / 墨田区 Sumida-ku / 江東区 Koto-ku / 荒川区 Arakawa-ku / 足立区 Adachi-ku 葛飾区 Katsushika-ku / 江戸川区 Edogawa-ku 東京都下 other areas 23区外 outside 23 special wards 東京都以外 other prefectures 北海道 Hokkaido / 青森県 Aomori / 岩手県 Iwate / 新潟県 Niigata / 山形県 Yamagata 宮城県 Miyagi / 福島県 Fukushima / 栃木県 Tochigi / 茨城県 Ibaraki / 千葉県 Chiba 神奈川県 Kanagawa / 埼玉県 Saitama / 山梨県 Yamanashi / 静岡県 Shizuoka / 長野県 Nagano 三重県 Mie / 京都府 Kyoto / 大阪府 Osaka / 和歌山県 Wakayama / 徳島県 Tokushima 島根県 Shimane / 広島県 Hiroshima / 山口県 Yamaguchi ![]() タイ・バンコク ヤワラート Yaowarat / ホワランポーン周辺 Hua Lamphong / パフラット Pahurat / 王宮周辺 Grand Palace スクンビット周辺 Sukhumvit / アヌサワリーチャイ周辺 Anusawari Chai / シーロム周辺 Silom / ペップリー周辺 Petburi ラチャダーピセーク周辺 Ratchadapisek / クロントイ周辺 Khlong Toei / トンブリー周辺 Thonburi / その他 other areas タイ中部 アユタヤ Ayutthaya / ノンタブリー Nonthaburi / カンチャナブリー Kanchanaburi / マハーチャイ Maha Chai バーンレーム Ban Laem / メークロン Mea Klong / パタヤ Pattaya / ペッチャブリー Petchaburi ナコンパトム Nakhon Pathom / チャチェンサオ Chachoengsao タイ北部 メーサイ Mae Sai / メーサロン Mae Salong / チェンセーン Chiang Sean / チェンラーイ Chiang Rai チェンコーン Chiang Khong タイ東北部 ノーンカーイ Nong Khai / ウドンタニ Udon Thani / ナコーンパノム Nakhon Phanom タイ南部・深南部 パタニー Patani / スンガイコーロク Sungai Kolok / ナラティワート Narathiwat / ハジャイ Hat Yai / パダンブサール Padang Besar ラノーン Ranong / ソンクラー Songkhla ![]() 台湾 台北 Taipei / 淡水 / 高雄 Kaohsiung / 竹田 Jhutian / 台南 Tainan / 屏東 Pingtung ![]() ラオス ビエンチャン Vientiane / ルアンパバン Luang Phabang / タケク Thakhek / フエイサイ Huay Xai ルアンナムター Luang Namtha ![]() ミャンマー タチレク Tachileik / コータウン Kawthaung ![]() ベトナム ホーチミン Ho Chi Minh / ミトー My Tho / モクバイ Mok Bai / ソンテン Song Tien ![]() カンボジア プノンペン Phnom Penh / バベット Bavet / ビンスーン Vinh Xuong / シェムリアップ Siem Reap ![]() マレーシア クアラルンプール Kuala Lumpur / イポー Ipoh / コタバル Kota Bharu / ランタウパンジャン Rantau Panjang ペナン島 Penang ![]() ネパール カトマンズ Kathmandu / チャングナラヤン Changu Narayan / ナガルコット Nagarkot / バクタプル Bhaktapur ![]() インド デリー Delhi / コーチン Kochi / カニャークマリ Kanyakumari / トリバンドラム Trivandrum ![]() スリランカ コロンボ Colombo / ネゴンボ Negombo ![]() パキスタン ![]() 中国 天津 / 北京 / 上海 / 深セン / 香港 ![]() 韓国 ソウル / 釜山 / 巨済 / 晋州 / 順天 / 全州 ![]() シンガポール シンガポール ![]() トルコ イスタンブール / カッパドキア / サフランボル ![]() 米国 ワシントン州 ![]() ロシア シベリア鉄道 / モスクワ ![]() ポーランド ワルシャワ ![]() ハンガリー ブダペスト ![]() イタリア ベネチア ![]() フランス パリ / シェルブール ![]() スペイン マドリッド / アルヘシラス / セビリア ![]() ポルトガル リスボン / サグレス ![]() 英国 ![]() アイルランド ロスレア / ダブリン / スライゴー / デリー / ポートラッシュ / ベルファスト ![]() モロッコ タンジール / フェズ その他 最終更新:2020年4月18日 中華迷宮ヤワラート掲載記事 #
by silkroad4263
| 2001-01-01 01:01
アジア各地に残る遺構を「旅人の足跡」をテーマに集めてみました。(最終更新2019年3月24日)
スリランカ コロンボ 明の鄭和来訪の石碑 タイ パタニー 「クリーセ・モスク」 伝説の中国人海賊が遺したモスク アユタヤ ポンペット要塞、ポルトガル人傭兵に思いを馳せる メーサロン 「美斯樂清真寺」 中国国民党が築いたモスク カンボジア シェムリアップ アンコール・ワットに残る鎖国前夜の日本人墨書 マレーシア イポー 日本人墓地、「からゆきさん」の墓標 ラオス タケク ラオス南部のベトナム人墓地 トルコ イスタンブール モンゴルの聖マリア教会 インド デリー カシミール門、大反乱の夢の跡 コーチン 南インドのユダヤ人 コーチン 聖フランシス協会、バスコ・ダ・ガマの墓 台湾 台南 「烏鬼井」オランダ統治時代の奴隷が掘った井戸 台湾 日本統治時代の面影に出会う旅 竹田 池上一郎博士文庫「亞細亞最南端の日文圖書舘」 屏東 池上一郎博士文庫理事長・劉耀祖さんに話を伺う 台南 府城南門公園のご婦人たち 台南 飛虎将軍廟、台湾で神となった日本軍人 台南 立人国小(旧・寶公学校)訪問 台南 旧・台南刑務所官舎 台南 旧・台南放送局と大南門 台南 小学校に残る「武徳殿」と不発弾モニュメント 台南 林(ハヤシ)百貨店、リノベーションされた日本統治期のデパート 台南 五妃廟と日本統治時代の石碑 高雄 忠烈祠(旧高雄神社)から港を望む 高雄 ところどころに日本の面影 高雄 残された旧駅舎 台北 西門町紅楼市場 台北 残された鳥居 台湾 海を渡った武士道 –国姓爺・鄭成功と現代台湾- 台南 延平郡王祠、鄭成功の母・田川マツの位牌 台南 安平城(ゼーランディア城)と鄭成功、そして蒋介石 台南 赤カン楼と鄭成功、そして蒋介石 日本 鳴門市 坂東俘虜収容、ドイツ兵慰霊碑とドイツ橋
伊勢若松 「大黒屋光太夫供養碑」、シベリアから初めて帰還した江戸時代の漂流民 石巻 禅昌寺境内「若宮丸供養碑」、世界を一周した江戸時代の漂流民 江ノ島 常立寺の「元使塚」 福岡 「饂飩・蕎麦発祥の地」と宋人・謝国明墓所 函館 「碧血碑」、旧幕府軍将兵鎮魂の礎 函館 「一本木関門」跡、土方歳三最期の地碑 韓国 順天 順天倭城、朝鮮出兵の忘れ形見 #
by silkroad4263
| 2001-01-01 01:01
![]() 共に雲南方面を旅したこともある友人に触発され、ジオシティーズにて旅写真サイトの立ち上げを試みるも挫折。当時のサイトタイトルは「35mmで世界を歩く」「南洋大旅社へようこそ」など。 2004年秋頃 北米に滞在中、エキサイトブログにて「我們的陰夜特急(仮)」を立ち上げる。(仮)としたのは、帰国後に改めてメインサイトを構築しようと目論んでいたため。 2005年頃 ミノルタのフィルムスキャナーを購入。「我們的陰夜特急(仮)」で過去の旅写真公開を始める。また日記という側面は皆無であるため、CSSを加工して通常のWEBサイトであるかのような体裁に改造していた。 なお、この頃スキャン作業のあまりの煩雑さに辟易したことが、デジタルへの完全移行の決め手となった。 ![]() infoseekのwebサービス(isweb)を利用し、メインサイト「travelogue ASIA」を立ち上げる。 スキャン作業は細々と続けるも、あまりの作業効率の悪さに嫌気が指し、結局スキャナーは廃棄してしまった。 2005年12月 ブログをメインサイトの更新日記という位置付とする。(→051223記事) 2006年1月頃 ブログのタイトルを「スクンビット総合研究所」に改める。(→060115記事) 興味の方向が中国・シルクロード方面から一気にタイへ移ったことによる。 2007年9月 都内のスナップ写真専門ブログとして「下北沢総合研究所」を開設するも1ヶ月で閉鎖。(→071023記事) 「都内全駅各駅停車の旅」を始める。 2012年5月 isweb終了にともないメインサイト「travelogue ASIA」を閉鎖する。(→120521記事) 中華迷宮ヤワラート等一部のコンテンツはブログへ移設。 2017年12月 銀塩最終時期の旅写真をデジタル化。銀塩アーカイブズとして公開開始。 (最終更新2017年12月5日) #
by silkroad4263
| 2001-01-01 01:01
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SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM(420)
EF24mmF2.8(260) EF28mmF2.8(176) ヤワラート(170) EF24mmF2.8 IS USM(133) EF35mmF2 IS USM(101) CX1(87) SIGMA30mmF1.4EX DC HSM(82) 世田谷区(80) EF28mmF1.8USM(76) カメラおやじダイアリー(72) スクンビット周辺(68) 豊島区(68) 神奈川県(66) 台東区(66) EF40mmF2.8STM(59) FinePixF10(59) XF35mmF2 R WR(58) 島根県(55) S95(54) ご案内
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