Profile - 自己紹介
ハンドルネーム:スクンビット総研・江沢民など

カメラ・地理歴史・タイ旅行が三度の飯より好きなおっさん。
イヌネコを偏愛しつつ、自宅では眼病持ちのカメ(推定20歳)の面倒を見ています。
176cm72kg、東京都出身。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

所長の御尊顔いろいろ

Profile - 自己紹介_b0061717_165029.jpg幼稚園時代:自宅にて


Profile - 自己紹介_b0061717_23541417.jpg大学時代:シベリア鉄道、ノボシビルスク駅にて


Profile - 自己紹介_b0061717_23553932.jpg大学院時代:雲南省、中国-ラオス国境にて


Profile - 自己紹介_b0061717_23582417.jpg無職時代:タイ東北部、ノーンカーイにて


Profile - 自己紹介_b0061717_8284734.jpgリーマン時代:インド最南端、コモリン岬にて


Profile - 自己紹介_b0061717_1473899.jpgふたたび無職時代:マレーシア、イポーのインド系理髪店にて


Profile - 自己紹介_b0061717_20275873.jpgふたたびリーマン時代:ラオス北部、ルアンナムターの山中にて


どうしようもないですね。呵々

(最終更新2019年7月31日)
# by silkroad4263 | 2001-01-01 01:01 | ご案内
History - 当研究所のあゆみ
History - 当研究所のあゆみ_b0061717_073457.gif2002~03年頃
共に雲南方面を旅したこともある友人に触発され、ジオシティーズにて旅写真サイトの立ち上げを試みるも挫折。当時のサイトタイトルは「35mmで世界を歩く」「南洋大旅社へようこそ」など。 

2004年秋頃
北米に滞在中、エキサイトブログにて「我們的陰夜特急(仮)」を立ち上げる。(仮)としたのは、帰国後に改めてメインサイトを構築しようと目論んでいたため。

2005年頃
ミノルタのフィルムスキャナーを購入。「我們的陰夜特急(仮)」で過去の旅写真公開を始める。また日記という側面は皆無であるため、CSSを加工して通常のWEBサイトであるかのような体裁に改造していた。
なお、この頃スキャン作業のあまりの煩雑さに辟易したことが、デジタルへの完全移行の決め手となった。


History - 当研究所のあゆみ_b0061717_08285.gif2005年9月
infoseekのwebサービス(isweb)を利用し、メインサイト「travelogue ASIA」を立ち上げる。
スキャン作業は細々と続けるも、あまりの作業効率の悪さに嫌気が指し、結局スキャナーは廃棄してしまった。

2005年12月
ブログをメインサイトの更新日記という位置付とする。(→051223記事

2006年1月頃
ブログのタイトルを「スクンビット総合研究所」に改める。(→060115記事
興味の方向が中国・シルクロード方面から一気にタイへ移ったことによる。

2007年9月
都内のスナップ写真専門ブログとして「下北沢総合研究所」を開設するも1ヶ月で閉鎖。(→071023記事
都内全駅各駅停車の旅」を始める。

2012年5月
isweb終了にともないメインサイト「travelogue ASIA」を閉鎖する。(→120521記事
中華迷宮ヤワラート等一部のコンテンツはブログへ移設。

2017年12月
銀塩最終時期の旅写真をデジタル化。銀塩アーカイブズとして公開開始。

(最終更新2017年12月5日)
# by silkroad4263 | 2001-01-01 01:01 | ご案内
【特集】失われた記憶を訪ねて / Traveler's Footprint
アジア各地に残る遺構を「旅人の足跡」をテーマに集めてみました。(最終更新2022年4月27日)

日本ほか 鎖国下の日本人漂流民の足跡をたどる旅
伊勢若松  「大黒屋光太夫供養碑」、シベリアから初めて帰還した江戸時代の漂流民
石巻  禅昌寺境内「若宮丸供養碑」、世界を一周した江戸時代の漂流民
シンガポール  江戸時代の漂流民・音吉が眠る墓地
愛知県美浜町小野浦  漂流民・音吉たちの墓碑
愛知県名古屋市  船頭重吉の碑、史上最長漂流の記録
外苑前  青山霊園、アメリカ彦蔵と河口慧海の墓碑←NEW

日本 異国の人びとの足跡を訪ねる旅
調布  ジュゼッペ・キアラ神父墓碑、禁教下の足跡
鳴門市  坂東俘虜収容、ドイツ兵慰霊碑とドイツ橋
江ノ島  常立寺の「元使塚」
福岡  「饂飩・蕎麦発祥の地」と宋人・謝国明墓所

韓国ほか  異国に残る日本人の足跡
シェムリアップ  アンコール・ワットに残る鎖国前夜の日本人墨書
順天(スンチョン)  順天倭城、朝鮮出兵の忘れ形見

マレーシアほか からゆきさんが眠る墓地へ
イポー  日本人墓地、「からゆきさん」の墓標
シンガポール  日本人墓地公園、からゆきさんを偲ぶ

日本 「官軍」に抗い蝦夷地で戦った人びとを思う旅
函館  「碧血碑」、旧幕府軍将兵鎮魂の礎
函館  「一本木関門」跡、土方歳三最期の地碑

スリランカ
コロンボ  明の鄭和来訪の石碑

タイ
パタニー  「クリーセ・モスク」 伝説の中国人海賊が遺したモスク
アユタヤ  ポンペット要塞、ポルトガル人傭兵に思いを馳せる
メーサロン  「美斯樂清真寺」 中国国民党が築いたモスク

ラオス
タケク  ラオス南部のベトナム人墓地

トルコ
イスタンブール  モンゴルの聖マリア教会

インド
デリー  カシミール門、大反乱の夢の跡
コーチン  南インドのユダヤ人
コーチン  聖フランシス協会、バスコ・ダ・ガマの墓

台湾
台南  「烏鬼井」オランダ統治時代の奴隷が掘った井戸

台湾 日本統治時代の面影に出会う旅
竹田  池上一郎博士文庫「亞細亞最南端の日文圖書舘」
屏東  池上一郎博士文庫理事長・劉耀祖さんに話を伺う
台南  府城南門公園のご婦人たち
台南  飛虎将軍廟、台湾で神となった日本軍人
台南  立人国小(旧・寶公学校)訪問
台南  旧・台南刑務所官舎
台南  旧・台南放送局と大南門
台南  小学校に残る「武徳殿」と不発弾モニュメント
台南  林(ハヤシ)百貨店、リノベーションされた日本統治期のデパート
台南  五妃廟と日本統治時代の石碑
高雄  忠烈祠(旧高雄神社)から港を望む
高雄  ところどころに日本の面影
高雄  残された旧駅舎
台北  西門町紅楼市場
台北  残された鳥居

台湾 海を渡った武士道 –国姓爺・鄭成功と現代台湾-
台南  延平郡王祠、鄭成功の母・田川マツの位牌
台南  安平城(ゼーランディア城)と鄭成功、そして蒋介石
台南  赤カン楼と鄭成功、そして蒋介石
# by silkroad4263 | 2001-01-01 01:01 | ご案内
地域別インデックス / Place-names Index
地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_1452277.gif
東京都 ~都内全駅途中下車の旅~ Tokyo
23区西部 west area of 23 special wards
千代田区 Chiyoda-ku / 中央区 Chuo-ku / 港区 Minato-ku / 新宿区 Shinjuku-ku / 文京区 Bunkyo-ku
品川区 Shinagawa-ku / 目黒区 Meguro-ku / 大田区 Ota-ku / 世田谷区 Setagaya-ku / 渋谷区 Shibuya-ku
中野区 Nakano-ku / 杉並区 Suginami-ku / 豊島区 Toshima-ku / 北区 Kita-ku / 板橋区 Itabashi-ku
練馬区 Nerima-ku
23区東部 east area of 23 special wards
台東区 Taito-ku / 墨田区 Sumida-ku / 江東区 Koto-ku / 荒川区 Arakawa-ku / 足立区 Adachi-ku
葛飾区 Katsushika-ku / 江戸川区 Edogawa-ku
東京都下 other areas
23区外 outside 23 special wards
東京都以外 other prefectures
北海道 Hokkaido / 青森県 Aomori / 岩手県 Iwate / 新潟県 Niigata / 山形県 Yamagata
宮城県 Miyagi / 福島県 Fukushima / 栃木県 Tochigi / 茨城県 Ibaraki / 千葉県 Chiba
神奈川県 Kanagawa / 埼玉県 Saitama / 山梨県 Yamanashi / 静岡県 Shizuoka / 長野県 Nagano
愛知県 Aichi / 三重県 Mie / 京都府 Kyoto / 大阪府 Osaka / 和歌山県 Wakayama / 徳島県 Tokushima
島根県 Shimane / 広島県 Hiroshima / 山口県 Yamaguchi

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22535735.gif
タイ・バンコク
ヤワラート Yaowarat / ホワランポーン周辺 Hua Lamphong / パフラット Pahurat / 王宮周辺 Grand Palace
スクンビット周辺 Sukhumvit / アヌサワリーチャイ周辺 Anusawari Chai / シーロム周辺 Silom / ペップリー周辺 Petburi
ラチャダーピセーク周辺 Ratchadapisek / クロントイ周辺 Khlong Toei / トンブリー周辺 Thonburi / その他 other areas
タイ中部
アユタヤ Ayutthaya / ノンタブリー Nonthaburi / カンチャナブリー Kanchanaburi / マハーチャイ Maha Chai
バーンレーム Ban Laem / メークロン Mea Klong / パタヤ Pattaya / ペッチャブリー Petchaburi
ナコンパトム Nakhon Pathom / チャチェンサオ Chachoengsao
タイ北部
メーサイ Mae Sai / メーサロン Mae Salong / チェンセーン Chiang Sean / チェンラーイ Chiang Rai
チェンコーン Chiang Khong
タイ東北部
ノーンカーイ Nong Khai / ウドンタニ Udon Thani / ナコーンパノム Nakhon Phanom
タイ南部・深南部 
パタニー Patani / スンガイコーロク Sungai Kolok / ナラティワート Narathiwat / ハジャイ Hat Yai / パダンブサール Padang Besar
ラノーン Ranong / ソンクラー Songkhla

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22592080.gif
台湾
台北 Taipei / 淡水 / 高雄 Kaohsiung / 竹田 Jhutian / 台南 Tainan / 屏東 Pingtung

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_2256970.gif
ラオス
ビエンチャン Vientiane / ルアンパバン Luang Phabang / タケク Thakhek / フエイサイ Huay Xai
ルアンナムター Luang Namtha

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22565115.gif
ミャンマー
タチレク Tachileik / コータウン Kawthaung

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22571666.gif
ベトナム
ホーチミン Ho Chi Minh / ミトー My Tho / モクバイ Mok Bai / ソンテン Song Tien

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22573524.gif
カンボジア
プノンペン Phnom Penh / バベット Bavet / ビンスーン Vinh Xuong / シェムリアップ Siem Reap

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_2258425.gif
マレーシア
クアラルンプール Kuala Lumpur / イポー Ipoh / コタバル Kota Bharu / ランタウパンジャン Rantau Panjang
ペナン島 Penang

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22582932.gif
ネパール
カトマンズ Kathmandu / チャングナラヤン Changu Narayan / ナガルコット Nagarkot / バクタプル Bhaktapur

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22585962.gif
インド
デリー Delhi / コーチン Kochi / カニャークマリ Kanyakumari / トリバンドラム Trivandrum

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_043308.gif
スリランカ
コロンボ Colombo / ネゴンボ Negombo

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12261311.gif
パキスタン

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_2259359.gif
中国
天津 / 北京 / 上海 / 深セン / 香港

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_22595367.gif
韓国
ソウル / 釜山 / 巨済 / 晋州 / 順天 / 全州

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_23010100.gif
シンガポール
シンガポール

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_2302654.gif
トルコ
イスタンブール / カッパドキア / サフランボル

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_2304129.gif
米国
ワシントン州

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_11023985.gif
ロシア
シベリア鉄道 / モスクワ

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12542679.gif
ポーランド
ワルシャワ

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12261460.gif
ハンガリー
ブダペスト

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12261493.gif
イタリア
ベネチア

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_11023926.gif
フランス
パリ / シェルブール

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12261310.gif
スペイン
マドリッド / アルヘシラス / セビリア

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_11023911.gif
ポルトガル
リスボン / サグレス

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_11023915.gif
英国
北アイルランド / スコットランド

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_11023937.gif
アイルランド
ロスレア / ダブリン / スライゴー

地域別インデックス / Place-names Index_b0061717_12410116.gif
モロッコ
タンジール / フェズ


その他

最終更新:2020年4月18日


 中華迷宮ヤワラート掲載記事
# by silkroad4263 | 2001-01-01 01:01
レンズインデックス / Lens Index
レンズインデックス / Lens Index_b0061717_00425377.jpg

デジ眼ボディについては、2005年12月にキヤノンのEOS KissDN、2008年2月にEOS40D(→080217記事)、2011年8月にEOS60D(→110820記事)、そして2015年1月にEOS6D(→150115記事)を購入。2013年12月には人生初のミラーレス機ソニーNEX-5Rを購入し(→131213記事)、前述のEOS6Dとセットで使っていました。

2017年4月からは富士フイルムXシリーズをメイン機としており、X-T20(→170408記事)を2年半愛用しました。その後ごく短期間X-T3(→191222記事)を使用しましたが、X-T4発売(2020年4月)と同時にそちらに乗り換えました。手ブレ補正のない単焦点レンズを愛用する身にとって、ボディ内手ブレ補正は必須の機能と判断したためです。

なお、ミラーレス機導入後、コンデジを使う機会は激減していたのですが、気軽なスナップや記念写真用として2018年8月にキヤノンのPowerShot G9X Mark2(→180829記事)を購入しました。ところが画質や使い勝手に今ひとつ納得が出来ず、未使用に近い状態で手放してしまいました。

その後、メイン機たるX-T4に標準レンズ(XF35mmF2 R WR)を殆ど着けっぱなしにしていることもあり、広角域を担う小型カメラが欲しくなりました。真っ先に候補に上がったのはかつて愛用したGRシリーズ(→080511記事)の最新型なのですが、手にした時のあまりの軽さとオマケ程度の動画性能に魅力を感じ取ることが出来ませんでした。悩みに悩んだ末、PowerShot G9X Mark2と同様1型センサー搭載機である、ソニーのRX100M7を2020年10月に購入するに至りました。

また銀塩時代はEOS1000S、ニコンのNew FM2、コニカのHexar Silver、ミノルタのαsweet2、α7などを愛用していました。デジタルとの出会いはマニアにしては遅く、2003年と記憶しています。父から譲られたFinePix4500が人生初のデジカメであり、メインは銀塩、記念写真はデジタルといった棲み分けを意識して使っていました。

大きな変化があったのは2005年で、この年購入したFinePixF10、そして先述のEOS KissDNの2台より完全にデジタルに移行しました。デジタル化の直接のきっかけはフィルムスキャンの手間に辟易したことで、フィルムを楽しむ、併用するといった意識はほぼゼロになってしまいました。

レンズは単焦点を好んで使いますが、例外としてSIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSMを2009年から2014年まで愛用していました。インナーズーム方式のため、ズーミングしても全長不変という使い勝手の良さに加え、レンズ自重による伸縮もありません。ズームレンズでありながら“単焦点風”に使うことが出来るのです(→100307記事)。このインナーズームという構造は大いに再評価されるべきものと思っています(→価格コムレビュー)。
下記以外にも銀塩時代にコツコツと買い揃えたレンズが結構あるのですが、デジタル移行後は一切使っていません。
なお、ミニマリストというほどではありませんが、不要な機材はどんどん手放して本当に必要なものだけを残すよう心がけています。
その他カメラの鬱陶しいウンチクはこちらのカテゴリーでどうぞ。

Fuji
 XF23mmF2 R WR
 XF35mmF2 R WR
 XF50mmF2 R WR
 XF27mmF2.8 R WR
 XF27mmF2.8(現在所有せず)
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS(現在所有せず)
 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
 FinePix4500(現在所有せず)
 FinePix F601(現在所有せず)
 FinePixF10(現在所有せず)
 FinePixF50fd(現在所有せず)

Canon
 EF24mmF2.8 IS USM(現在所有せず)
 EF24mmF2.8(現在所有せず)
 EF28mmF2.8
 EF28mmF1.8USM(現在所有せず)
 EF35mmF2 IS USM(現在所有せず)
 EF35mmF2(現在所有せず)
 EF40mmF2.8STM
 EF50mmF1.8STM
 EF50mmF1.8II(現在所有せず)
 EF50mmF1.4USM(現在所有せず)
 EF-S10-22mmF3.5-4.5USM(現在所有せず)
 EF-S18-55mmF3.5-5.6IS
 EF16-35mmF2.8L USM(上司からの借り物)
 EF70-200mmF4L IS USM(店頭の物を勝手に使用) 
 S95(現在所有せず)
 G9X2 (現在所有せず)

SONY
 E20mmF2.8
 E35mmF1.8OSS(現在所有せず)
 E50mmF1.8OSS
 RX100M7

SIGMA
 SIGMA18-50mmF2.8-4.5DC OS HSM
 SIGMA17-70mmF2.8-4DC MACRO OS HSM(現在所有せず)
 SIGMA30mmF1.4EX DC HSM(現在所有せず)

RICOH
 GRD2(現在所有せず)
 CX1(現在所有せず)
 R1s

Others
 Summaron3.5cmF3.5
 SUMMICRON-M50mmF2
 M-ROKKOR90mmF4
 NOKTON35mmF1.4(現在所有せず)
 AiNikkor50mmF1.4S(現在所有せず)
 HEXAR Silver
 ZD25mmF2.8(現在所有せず)
 TAMRON SP90mmF2.8 VC USD(現在所有せず)
 TAMRON17-50mmF2.8XR(現在所有せず)
 TAMRON28-75mmF2.8(現在所有せず)
 FX07(勤め先の備品)
 iPhone6s

(最終更新2021年2月10日)
# by silkroad4263 | 2001-01-01 01:01 | ご案内
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旅、アジア、写真、カメラについて。富士X-T4と地味な単焦点レンズを愛用中。
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風水がわかる本 (Esoterica Library)

わたくしスクンビット総研の写真がちょっとだけ掲載されています。


図説―バンコク歴史散歩 (都市散歩シリーズ)

当ブログのバンコク散歩関連記事で最もお世話になっている参考書籍です。


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