2002~03年頃共に雲南方面を旅したこともある
友人に触発され、ジオシティーズにて旅写真サイトの立ち上げを試みるも挫折。当時のサイトタイトルは「35mmで世界を歩く」「南洋大旅社へようこそ」など。
2004年秋頃北米に滞在中、エキサイトブログにて「我們的陰夜特急(仮)」を立ち上げる。(仮)としたのは、帰国後に改めてメインサイトを構築しようと目論んでいたため。
2005年頃ミノルタのフィルムスキャナーを購入。「我們的陰夜特急(仮)」で過去の旅写真公開を始める。また日記という側面は皆無であるため、CSSを加工して通常のWEBサイトであるかのような体裁に改造していた。
なお、この頃スキャン作業のあまりの煩雑さに辟易したことが、デジタルへの完全移行の決め手となった。
2005年9月infoseekのwebサービス(isweb)を利用し、メインサイト「travelogue ASIA」を立ち上げる。
スキャン作業は細々と続けるも、あまりの作業効率の悪さに嫌気が指し、結局スキャナーは廃棄してしまった。
2005年12月ブログをメインサイトの更新日記という位置付とする。(→
051223記事)
2006年1月頃ブログのタイトルを「スクンビット総合研究所」に改める。(→
060115記事)
興味の方向が中国・シルクロード方面から一気にタイへ移ったことによる。
2007年9月都内のスナップ写真専門ブログとして「下北沢総合研究所」を開設するも1ヶ月で閉鎖。(→
071023記事)
「
都内全駅各駅停車の旅」を始める。
2012年5月isweb終了にともないメインサイト「travelogue ASIA」を閉鎖する。(→
120521記事)
中華迷宮ヤワラート等一部のコンテンツはブログへ移設。
2017年12月銀塩最終時期の旅写真をデジタル化。
銀塩アーカイブズとして公開開始。
(最終更新2017年12月5日)