![]() 松江城で散歩中のペット鶏「ツミレちゃん」。米子から来たとのこと。なんときちんとオムツを履いている。 ![]() 松江「古曽志そば」の割子。子供の頃よく食べた出雲大社近くの有名店「かねや」よりも辛めのツユ。 ![]() 日御碕は「真野商店」の海鮮丼。ヒラマサ旨し。入ってから2014年に立ち寄った店だと気がついた。(→140819記事) これにて出雲息抜き写真、おしまい。 にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2020-02-22 23:59
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by silkroad4263
| 2020-02-21 23:59
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![]() 私にとって心の故郷と呼べる町。この10年で時の流れが一気に速くなったように感じる。 定住していない以上、私も所詮よそ者なのだが。 ![]() ![]() にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2020-02-20 23:59
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![]() 雲州平田駅から一畑電車で出雲大社前駅へ。 ![]() ところで、中井貴一主演映画の公開以降「バタデン」という愛称を目にすることが多いが、少なくとも私が子供の時分に聞いた記憶がない。地元に60年以上住んでいる叔父に聞いても「知らん」とのこと。これも作られた伝統というやつか。 にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2020-02-19 23:59
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![]() 所用で松江・出雲へ。 久しぶりに神魂神社を訪れた。ブログを辿り、前回参拝してから10年経ってしまったことを知り驚く。(→100804記事) ![]() 長い歴史を前に、己の儚い人生のそのまた儚い僅か10年にたじろぐなど無駄なことではあるが、この10年で自分や家族の人生に大きな動きがあったことは間違いない。やはり10年という月日はそれなりに長いものなのだろう。そんなことを今、考えている。 ![]() にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2020-02-18 23:59
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![]() 松江フォーゲルパーク展望台より。ガラス越しの撮影は難しい。 ![]() 松江市内「こそし蕎麦」。私は出雲大社近くの「かねや」が一番好きなのだが、こちらの蕎麦も素晴らしかった。かねやより出汁の甘味が少なめ。 あっという間に、短い旅が終わった。 にほんブログ村 スナップ写真 ▲
by silkroad4263
| 2017-03-22 23:59
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出雲大社前から鷺浦方面へ向かうバスを撮影していると運転士が話しかけてきた。 「撮っておいてよぉ。まもなく一畑バスの運行終わっちゃうから。他社がもっと小さい車で運行するんだって。この古いバスも廃車ですわ」 残念だが、やむを得まい。今はただ、一日も長く鷺浦の風景が生き永らえることを祈るばかりだ。 私にとって、生まれ故郷以上のふるさとなのだから。 にほんブログ村 スナップ写真 ▲
by silkroad4263
| 2017-03-21 23:59
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![]() ISO3200、F5.6で撮影後、IDCでRAW現像時に+0.33ほど露出を補正。DPPと比較して、IDCの明るさ調整は画像の破綻を招き易いように思います。素直にLightroomを使おうか、とも思うのですが、RAWデータそのものに修正データが記録されない点がどうも馴染めません。 このような能書きで、2014年盆休みの写真はおしまいです。 ・・・とここまで書いてきて、2010年夏の出雲写真も八重垣神社で完了していることに気づきました。(→100805) にほんブログ村 スナップ写真
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by silkroad4263
| 2014-08-28 23:59
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![]() 水木しげる氏の少年時代を描いた名作「のんのんばあとオレ」に登場する老婆は、景山ふさという名の実在の女性である。自宅でお手伝いとして働く「のんのんばあ」から妖怪やお化けの話を聞いたことが、後の妖怪漫画家・水木しげるの原点となったことは広く知られている。 しかし、のんのんばあが水木少年に伝えたのは、単なる妖怪話や民話に留まらない。それは厳しい現実に負けない強さであり、悲しみを乗り越える知恵であり、人の心の痛みを理解する優しさだった。 ![]() 劇中、のんのんばあが唱える「おんころころせんだりまとうぎそわか」は一畑薬師の真言(マントラ)である。最愛の少女が結核で亡くなり落ち込む水木少年に、のんのんばあは「身体は物を食べて大きくなるが、人の心は色々な魂が宿るから成長する」と説き、「元気になるおまじない」としてこのマントラを唱えるのだ。 ![]() のんのんばあは水木少年が小学5年生のとき、この世を去る。結核患者の看護人をして生計を立てていたところ、自身が感染してしまったという。のんのんばあは終生、貧困の中にいたのだった。 ![]() のんのんばあの最期を水木しげる氏はこう綴っている。 「学校では教わらない、さまざまなことを教えてくれたこの名もないばあさんは、こうして死んだ。その死は、餓死したという感じのみじめな死だったように思える」 にほんブログ村 スナップ写真 ▲
by silkroad4263
| 2014-08-27 23:59
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by silkroad4263
| 2014-08-26 23:59
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